たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

自分の好きも誰かの好きも大切に

『おじさんはカワイイものがお好き。』最終回。振り返りが遅すぎてすごく時間が経ってしまいましたが、5話って短い!いいドラマだったので続編やってほしいー!

最終話はケンタくんとすれ違ったままの小路さん。寂しさや切なさを抱えたままなのに嘘ついてまで会いにきたケンタくんにぎこちない態度を取ってしまったり。真純くんは漫画家デビューの話がきて嬉しいはずが不安な気持ちを鳴戸さんに伝えて…みんなどうなる!?って感じの最終話。(まとめ方が雑)

鳴戸さんは友達ができニュー鳴戸になってから、他の人にも優しくできるようになり誰かに愛(広い意味での)をもらうって大事だ。与えてもらうだけじゃなくて返すこともできている関係って素敵だよね。いくつになっても世界は広がるもんだなぁって小路さんの言葉も。職場の意地悪お姉さんも彼氏できてから急に優しくなったしなと愛の重要さたるや。

ケンタくんと小路さんは恋か!ってくらいだけど実は不器用ででも真っ直ぐで真摯な友情で。大人になればなるほど、友達ってなかなか新しくは作れないしましてやはじめてのオタク友達だからこそかもだけれど。すぐプレゼントするのがリアル翼くんとかぶって笑ってしまった…翼くんってよくプレゼントしてたよねタッキーとか後輩くんたちとか。そして翼くんがパグ太郎にちょっと似てるのわかるよ、目のまんまるさとか。かわいい。

パグ太郎に会いにいくのに小路さんのこと支えながら引きずっていく姿がオタク感があってリアルだった。行きたいけど行けないみたいな気持ちがわかりすぎる。翼くんはあんな光景をよく見てきただろうからリアルだっただろうなwww「これからも応援してます」とパグ太郎にいう小路さんに自分が重なったし、推しが可愛くて幸せ臨界突破してるもわかりみが深いし、ここは極楽浄土か夢かなって思う気持ちもめちゃめちゃわかって小路さん私かな状態。私も未だにタキツバのライブで目の前でタッキーと翼くんが手を繋いで笑っていたのを見た時、天国?って思ったし、ディナーショーでタッキーがハイタッチしてくれる前に微笑んでくれたところを思い出してはあれは夢?って思うもんな…  自分の好きなものを一人で楽しむのも自由だし気楽だし楽しいけれど、誰かと共有できるってまた新しい楽しさが発見されてそれはまたそれで楽しい。私もはじめて滝担の友達ができた時のこと思い出したな、未だに会うときゃっきゃして楽しい。小路さんとケンタくんのようにかわいいカフェじゃなく、おっさんが行くような小汚いけど焼き鳥美味しい居酒屋とかでお酒飲みながら語ったりしてるけど。(どっちのほうがおじさんなんや)

面白くてだけど優しいいいドラマだった。問題提起とか強い意味じゃないけれど、考えさせられるというか大事にしなきゃいけないこととか誰がなにを好きでも許容する・お互いを認めあうとか、なんでも批判ばかりしないとか当たり前だけどできてない部分を認識させられた。色々な人にもっとみてほしい。小路さんやケンタくんがかわいい好きなものを好きと語っても傷つくこと言う人たちとかいない、自分の好きも誰かの好きも大切にできるもっと優しい世界になってほしいな。私の好きもあなたの好きもどちらも素晴らしいから誰かと比べたりしなくていいし、自分の好きのことを好き好き言いたいね。

翼くんが出るドラマのインスタでたくさんかわいい写真やら動画やら見せてくれるの初めてで。ドラマのインスタフォローして、いいねしてる時地味に嬉しさ噛み締めた。番宣で出てくれたり、毎週楽しみにしてるって感覚久しぶりで感慨深かったよ。。おじカワのおかげで毎週翼くんが出るってわくわく感を久々に味わえたし、そしてドラマの内容もよくて翼くんがこんなドラマに出られてすごく幸せだなぁって思えた。ケンタ今井さんお疲れさまでした。次はどんな作品でどんな翼くんがみれるのかな?楽しみ。って思っていたら4月からの舞台決まったりとくうう嬉しい。そしてドラマの続編あるといいな。翼くんが元気で色々なお仕事してくれて、それをみて喜べるって幸せ。

#推しに感謝

#推しを推せる喜び

何を書こうとしたのか忘れた

なんだかとっても自分的に過酷な状況に置かれてしまい、ついてないなぁ、なんで私なんだってついぐちぐち愚痴ばかり言いたくなる日々。そしてなんで…って思うような悲しいことが身近やテレビの中にもあって気持ちが落ちたり。どんなに頑張ってもとくに認めてもらえるわけじゃなく給料も上がらないこの状況に私はうんざりしているけれど、タッキーっていつもこんな感じなの…?って思ったらタッキーの凄さを改めて実感した。いや、私とタッキーじゃ雲泥の差だから考える時点でおこがましいけれど、どんなに頑張っても毎回誰かから心ない悪口や文句を言われるのにそれでもやってるんだもんね。。私の人生なんてちょろいほうだわ、タッキーにはなれないなと心から思った。(当たり前)

どんなにやりたい仕事でも、頑張って仕事とってきて彼らが輝ける舞台を用意して…って社員さんやスタッフさんとみんなでやってるのに、今回みたいに本人が起こした事によってぜんぶ積み上げたものがなくなって、謝罪や逆にマイナスが積み上がるような時タッキーはどんな気持ちなんだろうか。もう知らねーよって投げ出す気持ちややる気なくなったりしないのかな。「キツイとか大変とか考えないです。そういう考えに引っ張られて体までどんどん疲れていってしまうのが嫌なんですよ。どんな状況でも楽しもうと思ってやっていますね。」って前何かで話していたけれど、いつだってそんな風に思えるのかな。

"かばいきれなかった"って発言にいつかばってくれた?って怒ってる方々もいましたが、かばってくれたときは私たちファンはわからないのではないかな、かばってくれているんだから。私は逆にかばいきれなかったって言葉に本当はかばいたかったって言葉の裏返しに聞こえて社長としてよりタッキーとしての気持ちが出ていて、人として個々にJr.に向き合ってるんだなって思った。どこまでも優しくて、その優しさがいつか仇になりそうな気がして怖くもある。SnowManが夜会でタッキーに怒られたって話していたけれど(まぁあれはバラエティだから誇張して面白おかしくしてるけど)、昔あの頃は本当にひどかったのにタッキーが見捨てないのなんでだろう?って冷酷人間の私からするとほんと不思議なくらいだったけど、昔からどんなダメダメなJr.でも見捨てないし見捨てられなかった結果大成した人もいるけれど、優しすぎるからもっと切り捨てたり見切りをつければいいのにって思っていたけれど、犯罪とかじゃなければ本人が諦めない限りは見捨てないんだろうな。それがタッキーの良いところでもありこちらがつい心配してしまう部分でもあり。今のJr.の活躍をみると全員を輝かせたいのかなと思うくらいお仕事たくさんで大きい小さいはあるだろうけど、誰一人残さず全員輝かせよう・救おうとしているんだろうなって感じる。すごいの一言に尽きる。


こんな私でも、今のこの現状を人伝に知ったひとたちが、メールくれたり元気?大丈夫?って声をかけてくれたり、周りの人も優しくしてくれたりして、恵まれているなと思って改めて感謝した。タッキーの周りもそんな人だらけだといいな。引退してからずーっと頑張ってて本当にすごい。コロナがきても頑張っているし。私はタッキーを直接助けたりできないしただ応援してますくらいしか言えないけれど、タッキーのこと助けられるポジションにいる人たちが、タッキーのこと助けてくれていますように。そんなひとがタッキーの周りにたくさんいますようにって願わずにはいられないよ。(結果、何を書こうとしたのか忘れた)

好きは簡単に消せない

『おじさんはカワイイものがお好き。』第4話。書くのが遅すぎて、最終回も終わってしまったけれど私の記録だからマイペースに書いちゃう。

ケンタくんは小路さんが元妻だと紹介してくれなかったことにモヤモヤ。そんな事に気づかない小路さんはケンタくんへのサプライズとしてパグ太郎のドリームショー当選に必死になってるところに…心にもないこと言って取り繕ってるケンタつばーさと会ってしまいそして距離を置かれてしまう第4話。(まとめ方が下手)ちょっとしたことの積み重ねでモヤモヤは増すし、すれ違うし…って恋か!って思うけれど不器用だけどひどく真っ直ぐで真摯な友情なんだよね。私もジャニオタ隠して生きているのでケンタくんが心にもないこと言って一般の人に対して取り繕うの見てるこちらがぐさりときた…あれ言ってる自分が結構傷付く。ケンタつばーさがしょんぼりする顔の時の睫毛の長さたるや。長い睫毛大好き芸人の私にはたまらん。ワイルドな風貌でそんなしょんぼりするなんてかわいい!とオタク発動。

当選祈願に推しカラーに力をもらうってさ、多分推しとかいない人には理解できないかもだけど、たかが色だけどなんだか力がある気がするんだよね。現場に行く洋服や当選祈願だけじゃなくて、自分のテンション上げたい時とかもメンカラの洋服選んだりいまだにこっそりしてる。職場の机の上の色もそんな感じだし。ピンブルはつい反応してしまう、素敵なお色なのになかなかないのが残念だけど。

猫カフェでの真純くんと鳴戸さんの会話「『好き』大事にしてほしいです。全部の想いが届くわけじゃないけど。それでも簡単に消せないのが好きなのかなって。」「消せない好きじゃどうしようもない。」って好きを諦めないってこちらまで励まされた気がした。好きを諦めないって私のように今姿の見えない人が好きな人間にとってはすぐ豆腐メンタルが故の弱気になったりする私には染みた言葉だった。好きだから諦めなくていいんだって単純だけど強い。何かあるたびにモヤモヤしたり戸惑ってしまったり悲しくなったりするけれどなにがどうなっても好きだから諦めなくていいんだって思うとこれからも応援し続けようってすとんと気持ちがおさまる。放送時間が23:59からってまた深夜なのが効くのか(?)一日の終わりに優しい気持ちに救われたような気持ちになる。

って、休日に浮き輪かぶって前から歩いてきた上司にさしてツッコミ入れない鳴戸さんってすごくない?そして眞島さん浮き輪かけててもかっこよすぎん?

思い出のネギラーメン『中華料理 蘭州』

東銀座、新橋演舞場のすぐそばにある『中華料理 蘭州』

滝担さんはきっと見覚えある滝沢歌舞伎中の滝沢連合でひたすらにタッキーがネギラーメンを食べている経過が更新されたあの時の"あのネギラーメン"のお店。

ネギラーメンはメニュー表にはなくて、タッキーのネギラーメンありますか?とお店の方に言わなきゃいけないのが普段はジャニオタ隠して生きてる人間には急な羞恥プレイ感あるけれど。そんなプレイも気にならないくらい美味しいネギラーメン。すっごいネギの量だけれど、大きな斜め切りではないネギの刻み方がスープと絡んで美味しくて好き。ネギのシャキシャキ感がたまらん。ネギとラーメンがだいすきなタッキーが好きになる気持ちがよくわかる逸品。美味。(私の写真の撮り方が超絶下手で伝わらない…) 

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この前久々に出張帰りにたまたま寄って、恥ずかしい気持ちを抑えてしれっとネギラーメンを注文。久々な相変わらずのネギたっぷりさと少しピリ辛な味がとても美味しい。ねぎねぎしくて最高。タッキーもたまには食べてるのかなぁとかタッキー元気かななんて思いを馳せたりしながら味わっていたのに、9月19日で閉店してしまうことを今日知りました。コロナの影響とかなのかな…残念だし悲しすぎる。私たちがまだ知ることができていた時のタッキーの好きなものは残っていてほしい。ほんの些細な少しのことでも繋がってるなって思っていたいし、タッキーにはタッキーの好きなものを食べて少しでも笑っていてほしい、って謎の親心?全開で発揮するけれど。こうやってタッキーのエピソードが少しずつ消えてしまうのかなとかそんな気持ちになってしまい寂しい。閉店のことタッキー知ってるのかな…気がついて最後にネギラーメン食べられるといいな。

ネギラーメン食べてる途中を更新してるだけの滝沢連合でもほっこりして幸せな気持ちになったこと、滝担さんとネギラーメン食べに行ったこと、新橋演舞場に行く時とか、ネギラーメンが食べられなくなってもあの味と思い出が忘れられなくて、ふとネギラーメンを思い出すと思う。思い出はとけないよね。

タッキー&翼18周年!

タッキー&翼

18周年おめでとう〜〜!!

今日はタッキー&翼のデビュー日。なんと言われようとも18周年。タッキー、翼くんおめでとう〜!!滝翼!タキツバ!って意味もなく声に出していいたいくらい祝いたい。記念日めでたい、毎度自分のは忘れるけどタキツバは別。

普通の人にとっては今日はただの平日(あ、でもはなきんか)でしかなくても、それでも今日はやっぱり私にとっては特別な日で、本人達が忘れていても覚えているのがオタクたる所以。もちろん、あのお知らせがあったのでこの日が近づくと憂鬱だと感じる方もいると思う、気持ちすごくわかる。もう2年も経つなんてあっという間で、でも果てしなく長くも感じて。でも相変わらず会いたいし、いない世界でいま頑張ってる自分偉くない!?って褒めたいし(自分に激甘タイプ)、気持ちごちゃごちゃだけれどデビュー日という日はなるべく楽しい嬉しい気持ちを忘れずにいたい。タッキー&翼のデビューがすごく嬉しかったこと今でも覚えているくらい嬉しかった気持ちを消されたくないな。笑って泣くくらいでいたい(これじゃ単なる情緒不安定)。

"びっくりするくらい好き"って言われたいとこの前、セブンルールでYOUさんが話していたけれど、びっくりするくらい好き!って未だに言い切れるくらいタキツバへの好きの気持ちは変わらないままで。いい天気の日は気持ちいいなって感じるのと同じくらい永久不変にタキツバ好きだなって思わせてくれていてありがとう。タキツバは唯一無二で素敵で無敵なのはこれからも。今のおふたりを応援しながら、またいつかおふたりの道が交わり会える日を待たせてください。びっくりするくらいダイスケ!ではなく、びっくりするくらいだいすき!(…`д´)(´∀`・・)

 

追記

翼くんがインスタで

#今日は特別な日

ハッシュタグしていて、覚えていてくれて、それを言葉にして届けてくれたことがすごく嬉しい。

気持ちは黙っていては伝わらない

『おじさんはカワイイものがお好き。』第3話。またしても振り返りが遅い。恋する乙女の話みたいだったけど(いや違う)なんだか切なかったなぁ。

九州への出張にウキウキしている小路さんとケンタくん、そしてイライラの鳴戸さん。ケンタくんと鳴戸さんのかけ合いが面白くて、猥雑な服装と言われるケンタつばーさ。猥雑とは、みだらで下品なこと。また、そのさま。と辞書に載っていましたが猥雑な服装って、あみあみのスケスケのインナーとかいうんじゃないの?(若き日のタッキーの衣装)   翼くんって猫が苦手だった気がするけれど、猫カフェ大丈夫だったのかしら…つばーさだけ猫ちゃんと触れ合うシーンがないのはそんな配慮からなのかしら。

プレゼンで若干落ち込んでいた鳴戸くんへのフォロー&褒め方が小路さん最高すぎない!?褒め方うますぎない!?あんな上司ほんとにいたらそりゃあ職場きゃぴきゃぴするよね。イケオジ素敵。

出張にうきうきしているケンタつばーさかわいすぎるし、笑顔で早歩きしてるケンタつばーさかわいすぎる。なのに後半は寂しそうなケンタつばーさの表情。翼くんの愛がが重いのはいつものことでしょ、好きになったらお揃いのブレスレットとか(タッキー)洋服とか美味しいものとか(優馬くん)どうせあげちゃうんでしょ。とケンタくんと翼くんってなんだか共通点がある気がして。

小路さんの元妻登場しましたが、元奥さんからしたら自分の好きな人が、何考えてるか分からなくて黙っていることも多くて、物理的には距離の近い人なのに内面では永遠に縮まらない距離感の人と一緒にいるって辛い。どんなに相手がイケ散らかしていても一生近くはない一定の距離感ってなんか辛いよね。頭の中で考えていても、言わないと気持ちは伝わらない。それは好きな人に対してだけじゃなく友達とか家族とかにも当てはまる。考えなさすぎもよくないけれど考えすぎて言葉足らずもよくないよね、バランス感難しいけれど。

この3話ずーっと気になったのが仙台じゃなくてロケ地が幕張…千葉やん!!

イケメンって切なさや儚さが似合う生き物

9月は切ない。どうしたってタッキー&翼の解散やらタッキーの引退や翼くんの退所のことを思い出しては切ない気持ちになってしまう。とりあえずイケメンって切なさとか儚さとか似合うじゃん、だから余計に切なくなるんだろうなって思ってる。(?)  デビュー日のおめでとうより切ない気持ちが勝ってしまう、なぜプラスの気持ちよりマイナスの気持ちの方が強くなってしまうのか…昔はそんな月じゃなかったのにっていつまで言ってんだと思われてもこの気持ちはずっと残ってしまう。去年なら切ない〜って言いながらもタキツバ友達と遊んだり飲んだり飲んだり飲まれたり(酒ばかり)してわいわい騒げたけれど、今年コロナだからな…ってあと何回コロナだからな、とかコロナめとか言わなきゃいけないんだ!いい加減飽きたよコロナ。遠くのタキツバ担に会いに行ったり、集まって上映会したりお酒飲んだりしながら騒ぎたい。切ない気持ちもみんなで集まれば切ねえ〜!って切ないなりにも笑い飛ばせる気がするんだよねって私が繊細さのかけらもないがさつな人間だからかな。たまにしか会わないし年齢もバラバラで共通点と言えばタキツバのおふたりが好きなだけなんだけどなんだかんだ気持ち救われてたんだなぁ。

ここに来て当たり前のことなんてないんだよなぁってついつい今まであるのが当たり前になってたこと、与えられるものへの要求が高くなっていたこと、贅沢に慣れきっていたことに対して反省。感謝を忘れるとろくなことないよね。