たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

変化ではなく進化

やっぱり今年の滝沢歌舞伎ZERO2020は中止か…。夏なんてすぐだしこの状況じゃ厳しいよね。舞台という生感とか臨場感、空気、匂いと…ってあの舞台独特の雰囲気が大好きなのに本当コロナゆるさない。でもここで終わらずに映画化という別の手段を使ってでも続けようとしてくれること、届けてくれることが素敵すぎてやっぱりこのジャニーズ感好き。

「どんな状況でも舞台を続ける、止まることは考えてはいけないと今まで教わってきた」とジャニーさんから叩き込まれたShow must go onを守っていて。こんな時なのになくなったことを悲しむだけでは終わらなくて、新しく作り上げるという希望に満ち溢れる明るい方に向かっていくのが、ジャニーズらしいし、タッキーらしくて。こんな大変な状況でもやっぱりかっこいい。新しく考えてくれて届けてくれようとする前向き感がすっごくエンターテインメント(伝わってくれ)。"僕は究極のエンターテイナー"ってタッキーのディナーショーの時に言葉があったけれど、まさに言葉通りで、そういうエンタテイナーなタッキーが大好きだよーー!


ほらまたいつものように、新しいことやる時は毎回批判されたり悪口言われるから、気持ちがざわざわしてしまい新しいことを素直に喜べないような気分にこっちまで引きずられそうになるけれど。応援しているひともたくさんいるからねタッキー。躊躇している時間はないね。

"滝沢歌舞伎を一番理解している私が"というタッキーが、映像が大好きなタッキーが、滝沢歌舞伎初の映画化で初の映画監督に挑戦すること。嬉しいような、いやいや一番理解しているんだからyou出演しちゃいなよ(ってジャニーさん言ってあげてよ)っていう気持ちやら複雑だけれどいつもいつまでも応援している気持ちは変わらないですよ、殿!上映されたらたくさん観に行きたい♡