たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

2人といれば何も怖くない

『一番お世話になりました。2人といれば何も怖くない』

日刊スポーツでタキツバに対するA.B.C-Z河合くんの言葉。ありがとう河合くん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)当日、えび担の子に頼まれて日刊スポーツ買うのにコンビニ何ヶ所か回ったけれど、無事購入できて渡せてよかった!

この短い2行が嬉しくて。そしてわかりみが深くて。2人といれば何も怖くないって応援している側でもそう感じる。よく素敵で無敵ってタキツバのおふたりに対して感じているけれど、無敵と何も怖くないって近い感覚。本当、河合くんにわかるわかるよ~!って言いたい。いいねボタンがあるなら連打したいくらい。嬉しいな。

 

人は、人から何かしてもらった事に対して、それと同じくらいかそれ以上のお礼やお返しをしなければいけないと感じる『返報性の原理』という心理が備わっていて、だから人は恩返しをしたくなる生き物らしい。そのためなのか、行動原理に反するような恩を忘れる人間のことを、人は信用しなくなると本で読んだけれど。河合くんはお世話になったことを忘れずにいてくれて、そして河合くんもJr.の名前だしたりして、お礼やお返ししているんだね。素敵。

タッキーも翼くんもよくファンへ恩返しって言葉を昔話かよレベルの頻度で使っていたけれど、この返報性の原理に基づくことだったのかなって思う。わたしはタキツバに沢山の幸せを与えてもらっていたけれど、タキツバにとって良いことを返せていたのだろうか…と単なる応援しているしがない人間なのに深く考えてしまった。何かタキツバおふたりの役に立ちたいなっていつも思ってしまう。よく考えると不思議な気持ちだ。

『一番お世話になりました。2人といれば何も怖くない』と思えるそういう人に出会えた河合くんも、そう感じた河合くんも、そういう人になれるタキツバも、どちらもすごいな。