たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

9月がやってきた

"夏の風そっと今頬をかすめ消えてすぎた"*1って季節になった。まだ暑いけれど暦の上では9月がやってきた。こんなに寂しくて悲しくて切なくて辛くてでも記念日でってもやもやした気持ちになる月とは思わなかったけれど。昨年から9月はとても切ない。

最近のジャニーズ特集ではタキツバはないだろうなぁと思いつつ、本当に抜かされてたり、放送がないとないのかぁって落ち込む。なかったことなんかにできないし、しないでほしいって毎回思うわけですよ。わたしが忘れるわけないけれど、他の誰かにも覚えていてほしい。


『夏の風』を聴いては切なくなるのに、この時期無性に聴きたい。夏の終わりというかこれからはじまる秋に、夏に一緒にいた君とこれからの季節も一緒にいたいって歌っている(のかなぁと思っている)のにどうしてこんなに切ないんだろう。君への思いが大きすぎるから?そんなに儚げな君なのかな?この季節だから?『Tackey&Tsubasa Premium Live DVD -5th Anniversary Special Package-』に収録されている映像とかみると、汗だくのタンクトップ姿のタキツバなのに、おふたりの表情が切なくて美しくて余計に切なさを感じて胸が締め付けられるよ~~ってのたうちまわるほどの切なさが押しよせる。゚(゚´ω`゚)゚。美しすぎて切なさを助長させるって何だ。

月日が過ぎ去った後に会えるのであればもう何年も経過してしまえばいいのに。タキツバに会える日に早くたどり着けば良いのに。

*1:タッキー&翼「夏の風」