たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

春が儚くて切ないのか

毎年、異動やら年度末の業務やらでばたばたと忙しい春。今年も同様に絶賛ばたばた。毎年なら春は『わたしには滝沢歌舞伎がある…!』と念じて奮い立たせていたのにな。(白目)  今年もタキツバ担の友達のおかげで新橋演舞場へ行けるので、演出家 滝沢秀明を堪能するのを楽しみに生きていこうと決意。


そしてがんばる自分へ事前ご褒美(?)として『孤高のメス』のBlu-ray早速予約しちゃいました。とにかく自分に甘いおたく。タッキーのお誕生日に発売のお知らせをもらい、こちらがプレゼントをもらったような気持ちに。3月29日に発表とは粋な計らいありがとうございます!絶対買います~~~!!と即座に予約した。予約はやすぎて予約したことすら忘れそうだけど、自分のテンションがあがるならそれでいいよね。


RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~ #4 舞い続けよ』をみては、滝担さんたちが見つけた自動販売機に映るタッキーをみてはにやにやしている。見つけてくださった方々ありがとうございます…!自動販売機に映るタッキーに喜ぶ滝担になにかとても素敵で良いことがおこるって信じていたいよ。こんなにも健気なんだからさって信じてやまない。

そして自動販売機に反射しててもタッキーってかっこいい。すごくない⁉︎すごくない⁉︎と感動した。タッキーはかっこいいなぁ。相変わらずの語彙力はどこへ。


春という季節がもともと儚くて切ないものだったのか、タッキーがいない春だから儚くて切なく思うのかわからないけれど。儚くて切なく感じながらも、思ったより元気にやれている自分を褒めたい。

どんな時にも"あなたがたがいて"そっと背中を押してくれた

タッキーは"あなたがいて"って歌っていたけれど、わたしは"あなたがたがいて"といま歌い返したい。どんな時にもあなたがた、タッキー&翼がいてくれてそっといつもわたしの背中を押してくれた。


 『HISTORY of TACKEY & TSUBASA』を今日は最初から最後まで通しですべて見返した。

わたしの生活には、いつもタキツバが組み込まれていて 『HISTORY of TACKEY & TSUBASA』をみていると、この時はこうだったなとか、あの時は瀕死の状態だったけれど行ったら生き返ったなとか色々自分のことも思い出した。開演前のドキドキや謎の緊張感。手を強く握りしめすぎて拍手が遅れるほどの圧巻の景色。キラキラさ。ペンライトの光。終わった後の放心状態や夢うつつ感。帰りの地下鉄の風や横浜アリーナの帰り道の景色、ライブ終わりのタキツバ担の友達と食べたごはんや飲んだお酒。もうやばいかっこよかった~♡生きててよかった~♡早くまた会いたいな~♡軽率に好き~♡っていつも以上に語彙力のない会話。映像をみていると同時に思い出せる。3ヶ月間、素敵なサイトをありがとう。寂しいけれど、ありがとう。寂しいから今日また内容ないのに書いちゃう。


タッキーが雑誌のインタビューで「日常を少しでも忘れられる時間は、ごはんと同じくらい必要なものかもしれない。」って話していたけれど、わたしにとってはタキツバは日常を少しでも忘れられる時間でもあり、自分へのご褒美でもあり、明日への活力でもあり…いつも前向きな気持ちにさせてもらえるもの。本当ごはんと同じくらい大切なもの。

だから待っていたい。わたしにとってタキツバは前向きな気持ちにさせてくれるものだから、タキツバを待っていること自体も後ろ向いているわけじゃないとわたしは思っていますが、これってわたしの考え方が頑固だからかな?へりくつ的な?笑   もちろん今すぐじゃないことは理解してる。タッキーのやりたいこと翼くんのやりたいこと応援してる。(でも会いたいなってなるので時々は愚痴らせてください)   すべてはタキツバ好き~~~!の気持ちからはじまって、待っていたいに繋がる思ったよりシンプルな気持ち。待っていたくない!?待たない理由って逆になに!?(染めない理由って逆になに!?みたいに言いたいだけ) 丸ついたならまた新しい文章書きはじめればいいじゃん。新しい文章書きはじめるまで待ってるよ。って案外タキツバへのタッキーへの翼くんへの愛が重い人間だったんだなって最近気がついた女です。(今更)

『HISTORY of TACKEY & TSUBASA』

ずっと書きたいと思っていたけれど、なかなか書けないまま終了まであと1日というところまで経ってしまった。かっこいいあはははダイスケだよ~♡ってみれる日と、ひたすらに号泣の日の差が激しくて。笑っちゃうような映像でも一人でみてると泣けてくる日もありますよね?ね?ね?(情緒不安定のかたまり)


タキツバFCがなくなって、もうわたしの会員番号は使う場所がなくなったんだなと思った時、え、本当に…?と自分で自分に問いたくなるほど衝撃をうけた。全然チケット当たらない時もあって、おいわたしの会員番号どーなってるのかし!と思った時期もあったけれど、入会してから良い時も悪い時も共に歩んできた言わば相方なのに。(大げさ)   HISTORY of ~をみるときはまだ会員番号が必要で入力できる喜びを地味に感じていた3ヶ月でした。

まとまらないけれどMV以外の部分をだらだら書きたい!


宝箱

桜の花びらと羽がタッキーと翼くんを表現しているのかな。タキツバのおふたりにとってもタッキー&翼としての活動は宝物で愛はタカラモノだから宝箱なのかなとか思うと、くうぅーっ!なんてエモいんだ…!!(興奮)


RUN!RUN!RUN!

タッキーが「2人で一緒にダーッて花道を走ってる時に感じたんだよね。『俺はコイツと一緒にやっていくんだろうな』って」とのちに語っているこの曲。タッキーと翼くんでやらなかったら、タッキー&翼は誕生しなかっただろうな。なんてエモいエピソードなんだ。絵になるのは顔だけにしろって思わず言いたくなるような話。そして幼げなタキツバがかっこいいけれど同時にかわいい。またいつか一緒に走ってほしいな。


ファミクラのメッセージ

残ってるなら円盤化して~!まだ若くて美人さんよりな翼くんと幼げなタッキー。その時代にはその時代なりのタキツバのかっこよさ美しさがあるよね。うっとり。若い時のタキツバはメッセージ動画とかが張り切って空回りしてなよなよしてて、下手っぴだなぁって言いたくなっちゃうくらい。でも今見るとみてて自然と笑顔になってしまうくらいかわいいなと感じるし、頑張ってって応援したくなるちょろいおたく。オフコースなりって連呼する翼くんかわいいなあ。

2010年のメッセージは翼くんが「すごかった」を連呼しているのがかわいいし、笑ってるタッキーもかわいいし、革命革命言ってるし、翼くんのウザい関西弁にキャッキャして、なんだかまったりしてて、ぐだぐだで、そして楽しそうで最後微笑んで手を振るタキツバが愛しいよ。


滝CHANnel

残ってるなら円盤化して~!毎回本当楽しみにしていたし、面白かったので残っているなら円盤化して売り出してほしい。滝CHANnel好きすぎてオープニング曲を未だにたまに口ずさんでしまう。

今回、タッキーのソロコンに翼くんがJr.で入るやつも10周年のドッキリ仕掛けるやつ(ドッキリそれはまさしく滝CHANnelの歴史ってってセリフ滝ちゃんが言うの好き)も大好きだったからまたみれて本当に嬉しい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)翼くんかわいすぎでしょ♡変顔したりわちゃわちゃしたり、少年のような翼くんに目が離せない〜!滝ちゃんの機械みたいな?声で滝ちゃんが「つばさくーん」って呼ぶ声が何故か好きで。というか滝ちゃんの声が好き。あと滝ちゃんのツッコミかたが好きでってあれ、わたし滝ちゃんファンだったのか…!?

滝CHANnelの滝沢プロデューサー(って立ち位置だった)の挨拶に、『日本のファンの方はもちろん、海外で応援してくれているファンの方も対象にした滝CHANnelを目指し、今後も笑顔の絶えない企画を提供できるように頑張りますので、今後も楽しみにしていてください』『僕が目指す滝CHANnelの姿は、他ではみれない皆の素顔、他では引き出せない皆のリアルタイムな姿です。』って書いてあって(昔の携帯に記録してたの引っ張り出してきた)、こんな昔からファンに楽しんでもらえるように色々考えて、いつだって後輩に惜しみなくチャンスを与えて・授けていた人だなって改めて思った。そして滝CHANnelが終わるころあたりにタッキーが次があるみたいなこと話していたことが、今年ISLAND TVへとかたちを変えて、引き継がれていることが有言実行していて驚く。すごい。こんなに昔からずっと無償の愛は続いているのに、なんで文句や悪口ばかり言われるんだって思うけどさ!


スペシャルムービー

翼くん復帰の際の動画。正直、切ない気持ちになる。涙を堪えた翼くんをみては毎回私は泣いてしまう。タッキーのほっとしたような嬉しそうな表情が忘れられない。そしてタッキーが翼くんをトロッコに誘導した時の、タッキーの笑顔が本当に嬉しそうな笑顔で。こんなタッキーにできるのは翼くんしかいないなって、またこの笑顔に号泣する。この笑顔を見た時、タッキーにとって翼くんって特別でとても大切な存在なんだなって伝わった気がした。「今度は2人で」ってお尻突き出すくらいピースを翼くんの方に向けて前に出すタッキーの無邪気さたるや。おじぎした後、自然とフードをかぶってしまい少し笑う翼くんの素のイケメンさたるや。最後手を繋いで引っ張り合いっこしておちゃらけてはけていく姿とか楽しそうで平和の象徴かな。

 

結論?として、ただただタキツバ大好き〜〜〜!って毎度ながらここに落ち着きます。わたしの好きな素敵で無敵なタッキー&翼は確かに存在していたということがここに証明されている気がして。なんだかこうしてみていると未だに解散したことが信じられない。最後宝箱は閉じられて、T&TくんがTHANK YOUと言ってくれていますが、さようならやばいばいのような別れの言葉ではないのでまた宝箱が開く日を待ちましょうという気持ちです。と言いつつ、サイトが終了したら寂しく感じるだろうな。自分でもよくわからないけれど…明日はたくさん動画みよう(…`д´)人(´∀`・・)

タッキー37歳のお誕生日おめでとう!

滝沢秀明さん37歳のお誕生日おめでとうございます〜♡♡♡♡


パーティしよっ♡て今年も言ってるかな?東京の桜の満開予想が3月29日で、桜までタッキーの生誕を祝っているのね。桜にまで愛される男さすがっ!(盲目)  春は滝様の季節だと思っています。


去年のお誕生日にも書きましたが、タッキーはわたしの中で『今が最高にいちばんかっこいい』を毎年更新している人で。もちろん外見もだけれど内面も。優しくてでも強くて、頑固で真面目でなのにお茶目で、常に誰かのために動いていて、愛がいっぱいで…お客様が笑顔になれるよう常に考えてくれているなと思えるひとで。外見も内面もひっくるめてとても魅力的で素敵なひとだといつも思っています。


第2章がはじまった年明けからは、いつも誰かの目撃情報ばかりですが、目撃した方のコメントにかっこよかったとかイケメンとか美しいとか顔面国宝とか、タッキーを目撃した人は必ずこんな形容詞をくっつけて発信するくらいタッキーはかっこいいんだなと毎回思っては、見よ!これが滝沢秀明だ!とドヤ顔しながら自慢したくなる気持ちをにやにやしながら堪えています。(変人じゃないよ)  これからも出会ったひとたちが幸せな気持ちになるくらい外見も内面もイケメンでいてください。イケメンは世界を幸せにできるんだよ。もちろん会えたひとたちにいいないいな~って羨ましい気持ちもあるけれど、会うひとみんながかっこいいとか美しいとか言ってくれるのも嬉しい。


悪口言われてもタッキーの魅力で蹴散らかすくらい力をみせつけて。色々な新しい取り組みがはじまっていますが、滝沢社長のやりたいこと・望んでいるものがすべてうまくいきますように。そしてタッキーを応援している皆さんも素敵な1年となりますように。あとあと、この1年タッキーが幸せで健康でありますようにってたくさん色々祈っております。これからも応援しています、ずっと最大の味方!


タッキーずっとダイスケだよ~♡

2人といれば何も怖くない

『一番お世話になりました。2人といれば何も怖くない』

日刊スポーツでタキツバに対するA.B.C-Z河合くんの言葉。ありがとう河合くん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)当日、えび担の子に頼まれて日刊スポーツ買うのにコンビニ何ヶ所か回ったけれど、無事購入できて渡せてよかった!

この短い2行が嬉しくて。そしてわかりみが深くて。2人といれば何も怖くないって応援している側でもそう感じる。よく素敵で無敵ってタキツバのおふたりに対して感じているけれど、無敵と何も怖くないって近い感覚。本当、河合くんにわかるわかるよ~!って言いたい。いいねボタンがあるなら連打したいくらい。嬉しいな。

 

人は、人から何かしてもらった事に対して、それと同じくらいかそれ以上のお礼やお返しをしなければいけないと感じる『返報性の原理』という心理が備わっていて、だから人は恩返しをしたくなる生き物らしい。そのためなのか、行動原理に反するような恩を忘れる人間のことを、人は信用しなくなると本で読んだけれど。河合くんはお世話になったことを忘れずにいてくれて、そして河合くんもJr.の名前だしたりして、お礼やお返ししているんだね。素敵。

タッキーも翼くんもよくファンへ恩返しって言葉を昔話かよレベルの頻度で使っていたけれど、この返報性の原理に基づくことだったのかなって思う。わたしはタキツバに沢山の幸せを与えてもらっていたけれど、タキツバにとって良いことを返せていたのだろうか…と単なる応援しているしがない人間なのに深く考えてしまった。何かタキツバおふたりの役に立ちたいなっていつも思ってしまう。よく考えると不思議な気持ちだ。

『一番お世話になりました。2人といれば何も怖くない』と思えるそういう人に出会えた河合くんも、そう感じた河合くんも、そういう人になれるタキツバも、どちらもすごいな。

ただ一言聞かせてくれたら

ISLAND TVでSixTONESライブ配信みたよ!一言で言うとすごい良い!!(説明力皆無)

タッキーがはじめた新しい取り組みだから興味本位で500円だしと軽い気持ちで見始めたけれど、すごいよかった!SixTONESかっこよかった。演出と構成と本人達の魅力が爆発してた。常に語彙力と説明力がないから上手く言えないけれど…よかった!←

これチケット当たらなかったひととか、行けないひととか、ちょっと観てみたいなってこれからファンになりそうなひとにとって素晴らしいコンテンツ。しかもカメラも定点カメラじゃなくてきちんとしてるし。映像も音も思ってたより綺麗でびっくり。この値段安すぎるよ大丈夫かなって心配になるレベルだし、もっとお金出すから続きみたいよ~ってなる。ライブの内容も生配信も最初からこんなにクオリティ高くて驚きの連続。現場で生で会える良さはもちろんあるけれど、生配信で味わえる良さは現地には行けないけれどその場を共有できる良さとして、種類の違う良さがあって。って説明下手すぎて意味通じるかな…?

ISLAND TVでライブ前の楽屋での姿を観れるのもすごい良い!楽しいしわくわくするし…っていうよりSixTONES面白すぎる爆笑。

 

 

RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~ #3 奮え』では、タッキーが注意している声を聞いても、ほんとタッキーって怒ったり注意するときも努めて冷静に発言しているんだなって思った。怒ってるというか咎めている声はいつもと比べれば厳しい声を出してはいるけれど、怒鳴らない。自分がやられて嫌だったから、他者に対してやらないってきちんと怒りもセーブして考えられてるところがタッキーすごい。それに怒鳴らない怒り方のほうが案外一番怖いんだよね。笑

わたしは怒鳴られると聞く気がなくなる人間なので(そんな大声で言わなくても聞こえるしとか、こいつこんな事でこんなに怒れるとかどんだけ元気なんだよとか、仕事できないの丸出しだなとか思っちゃうひねくれ派)、タッキーみたいな上司だったらいいな。最近ジャニーズJr.になりたくて仕方ないよ。そしたら会えるし指導してもらえるし素敵なスーツ姿も拝めるし…って情緒不安定からついに頭おかしくなったとひかないで。。笑


タッキーは現場で観ていたと目撃情報がTwitterにあがっていますが、新しいことが始まってどんな風に感じてるのかな?ただ一言でもタッキーの今の気持ちを聞かせてくれたらいいのにな。ISLAND TVで配信してってジェジェに頼みたい。スーツでもいつもの真っ黒でもパジャマでも、タッキーだったらなんでもいいのに。

五関様と仕事帰りに飲みに行きたい

ジャニオタと飲み会するとつい妄想の世界に迷い込み、『仕事帰り2人で飲みに行くなら誰がいい妄想選手権』をはじめるのですが(酔っ払いの話なので大目にみてください)、ここ最近ダントツなのがA.B.C-Z 五関様。


仕事帰りスーツの五関様と職場のエレベーターで一緒になり、じゃあちょっと行っちゃう?と軽いノリで飲みに行きたい。ボロいお店で向かい合って座ってビールで乾杯したいし、ここの牛すじ煮込みは絶対食べたい!と言うわたしに「わかってるから他のメニュー選んでよ」って五関様に軽く叱られたい、というより咎められたい。おいしいけれど気取らないボロいお店に五関様と行きたい。

仕事の愚痴とかテレビの話とかジャニーズの話とか、基本五関様には聞き役でいてほしいし、五関様は相づち打ってくれながらタバコ吸ってるんだけれど、少し横向いて煙がかからないようにしてくれながら相づち打ってる姿とかみたい。五関様にはいはいってなだめるように言われながら笑ってほしい。でも五関様が何かの話を熱く語るのも聞きたい。

五関様とさむーい!って言いながら酔っ払って夜道歩きたいし、五関様とあたたかくなってきたね~夜桜っていいねって言いながら酔っ払って夜道歩きたいし、とにかく酔って五関様と夜道を歩きたくて仕方ない。五関様の前で泥酔すると置いて帰られそうだからほろ酔いくらいで、きちんと歩けることが大切www

っていう感じの妄想話を酔っ払いながら話してはぎゃはは笑ってる。(末期)  友達は五関様にいたずらっぽくタバコの煙を吹きかけられたいらしい。どんな妄想。

そんな(?)五関様のA.B.C-Zが3月27日に新曲『Black Sugar』を発売するよ!(突然の告知) かっこよい。曲もいいけれど、なによりセクシーだなえびちゃん!タキツバのバックだったえびきすは頑張ってねってお母さん目線になる。←

 

毎度、わたしたちの妄想選手権に誰も自担ははいってこない。タキツバと飲みに行くとかおこがましすぎると思って妄想できない。あんな顔面国宝級のかっこよくて美しくておめめきゅるるんみたいな人が目の前にいたら息ができない。滝沢社長がいくらスーツであっても、仕事帰りにエレベーターで会えたとしても、軽いノリで飲みになんていけないし、誘えない。酒が喉を通らん。翼くんがスペイン料理屋さんやっているなら通いたいけれど、一緒に飲みたいじゃなくて眺めていたい。というか出された食事が喉を通るか心配。

わたしはタキツバが飲んでいるところをお店の隅っこから観ていたいな。タキツバをツマミに何杯でも飲めるな、きっと。(安定の妄想)