誰かにとっては正義
13日の金曜日にWOWOWで映画『こどもつかい』が放送されたよ！って事で私も久々に視聴。13日の金曜にホラーなこどもつかいを放送してくれるの嬉しい。でもこどもつかいはホラーよりもダークファンタジーのような、育児放棄や虐待とか現代社会の違う意味での怖さがあって。そして切なくて。こどもつかいをみると、一般的に悪だとしても誰かにとって救いであればそれは正義だと思うし、ダークヒーローが完全に悪とは言い切れないんだよなぁ。意外と奥の深い映画にタッキーは主演したね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
タッキーが綺麗な西洋のお人形役というのがまた、あれできるの真にお顔が美に愛された人じゃないとできないよ。あのメイクが許される人って限られてるわ…滝沢秀明氏も滝沢社長も滝沢副社長も(呼び方w)きっとまだまだ美に愛されてるお顔だろうから、ばぁ！って感じに黒マントさんばりに時々物陰からでもいいから出てきてほしいなぁ。どんな登場だって感じだけど。
マジックみたいなのを披露してるタッキーの口の端がきゅっと上にあがる(口角が上がってるっていうのかな？)のをみると愛しさ倍増する…昔からタッキーがよくやるよね、あの微笑みをみると未だに軽率にときめく。あいたいよ黒マントさん、じゃなくてタッキー。タッキーに会いたい病って常に発症してるなー。会いたい会いたいばかり。
