たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

そこにいないという現実

山Pがサンスポのインタビューで、プロデューサーに転身したタッキーに対して『「愛がある人なので、滝沢くんにしかできない仕事。どう未来のスターを育てていくのか楽しみ。何か力になれることがあれば全力でサポートしたい」と“共闘”を誓った。』と書かれていて。タッキーと山Pの関係性ってずっと続いてて、その関係性が時々みえるのが素敵だしこちらとしては嬉しい。山Pって若い頃はかわいくて、大人になったらかっこよくてでも中身は男って感じですごいよね。(当たり前のことを今更言ってみる)

亀梨くんの『Rain』Mステでの演出も、水の使い方がとてもタッキーらしい演出で観ててタッキーだなぁと感じて(語彙力よ)。CGじゃなくて本物の水を使うのがタッキーらしくてジャニーズらしい。短いけれど舞台を観に行ったような気分になれる演出だったな。濡れる亀ちゃんはセクシーさが引き立っててさすが~~!亀ちゃんと椅子がまず綺麗だわそこに水(濡れる)とか魅力を増す以外の何者でもないわ…Jr.と美 少年も頑張ってたね。打合せもリハーサルも一緒にいてくれたって言ってたけれどタッキー丁寧に仕事しているんだね、忙しいだろうにひとつひとつ丁寧に確実にやっているんだろうな。パワハラとか言われちゃってね…もう何かあるたび、いつだってタッキーが悪者にされちゃうのは仕方ないことなのかな。タッキーが大丈夫でもわたしがつらいよ~(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

山Pも亀ちゃんもタッキーの名前を出してくれるだけでも嬉しいし、タッキーがプロデューサーに転身してからJr.のこと、より気にしてくれて手伝ってくれてるような気がして、ジャニーズの繋がりってこういう時とても素敵。タッキーにしてもらったことを二人とも後輩へ返すってなんてエモいんだ…!


けれど同時に、今はいつだって誰かの話でしか確認できなくて、嬉しくてつらくて、あー寂しいな会いたいなと思ってはうるうる。たとえ会えなくても何かしらの方法で繋がっていたい。世の中こんなに情報通信技術が発達していて、あなたそういうの好きでしょ的なね。笑

滝沢秀明』という文字をテレビでみかけると美しさを感じながら、ぐさっと突き刺さるような気持ちになるし、嬉しさとつらさが混じり合うし。タッキーの演出は毎回、あ、タッキーだなぁって感じられる。綺麗だな素敵だなと感じる気持ちと同時に寂しさや会いたいなと思う気持ちもひょっこり連れてくる。そこにいないという現実を、未だに彼らのいない世界に慣れない。寂しいし会いたい。

タッキーと翼くんがいる世界の方が毎日はもっと楽しいって知ってしまっているから、いないと味気ないなって思ってしまうのはこの先もずっと続くのかな。未だに思い出しては、バカみたいに泣ける。どんなに他に楽しいことをたくさんやってもその楽しさとは違う楽しさがあってタキツバとタッキーと翼くんの寂しさは彼らでしか埋められないのよね。。

会いたいな。あー会いたいな。うん、会いたいな。って無駄に吐き出して息抜き?してる。いまの活躍をもちろん応援している。けれど、時々はこうやって会いたい会いたいって言いたい。困らせたいわけじゃないけれど。人は決してさよならしたまま、その場所にとどまっているわけではなくて進んでいるからこそ、その先で会いたいと思うのではないのかな。うまく言葉にできないけれど…

まぁとにかく(?)、滝沢歌舞伎ZERO大千穐楽おめでとうございます!そして、滝沢歌舞伎ZERO2020公演決定おめでとうございます!今は『滝沢歌舞伎』という名前が残るだけでも嬉しい。あなたが思い描くすべてがうまくいきますように。