やりたいことやるには権力が必要
孤高のメス第6話。もう6話だよ…もうすぐ終わってしまうという気持ちと、早く続きが見たい気持ちの狭間で揺れ動くオタク心。ずーっとタッキー見ていたいよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
人間のよくないところばかりみえるけれど、当麻先生は自分の信念に対してずっとまっすぐなんだよね。かっこいいな。当麻先生は目の前の一人を、実川先生は未来の多くの人を、と考え方に違いがあって。もちろん目の前の一人を救うことも大切だけれど、未来の多くの人を救うという気持ちも大切だよね。。かといって目の前の一人を見捨てるっていうのも違うし…難しい。あれだけ自己保身していたのに卜部教授のように亡くなってしまったらすべて終わりだから、自分が亡くなる前に何かを成し遂げることができるかどうかも案外大切なんだろうな。『やりたいことやるには権力が必要』と言っていた人でも権力の前に亡くなったら何もできなくなってしまうしね。教授選という新たな争い始まるけれど、上に立つひとは常に誰かのためにって思える人であってほしい。本当野本先生わかりやすいクズだよね!笑
原作の当麻先生は実川先生に対してすぐ諦めるけれど、ドラマでは違うのね。こういった違いがまた原作とドラマとの違いを楽しめてわくわく。毎回新しいタッキーを見せつけられて、引退が惜しくてたまらない。。さらっとドラマやってても誰もなにも言わないから待ってますよー!
LINEの解放感からの笑顔のギャップがかわいすぎるー♡この笑顔だけでうるうるするほど好き(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)♡
ドラマが終わっても、滝沢社長の最近やお仕事をさらっと週一くらいのペースで送ってくれるLINEとかやってくれたらいいのにな。もちろんお金は払う、いやむしろ払わせてください。