たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

見る度に発見がある

1/1の読売新聞の翼くんにようやく会えました♡
仕事始めの憂鬱さが少し軽くなりました!

 

プラド美術館展についての記事でしたが、まずスペインといえば今井翼という構図が嬉しい。おしゃれイズムといいこのようなお仕事をいただけるのよかったね、翼くんの好きなものを仕事にできるって素晴らしいです。

フラメンコがきっかけではじまったスペインという国とのつながりをその国の語学や文化に触れるまでに発展させ、仕事につながったり、自分を構成するものの一部と言っても過言ではないものにまでしたのは、翼くんのストイックさや好きなものへの情熱、ハマったものにはとことん追求する姿勢があったからだと思います。
美術作品について語るって素敵な大人の男性♡自分の興味あるものを語る男性ってかっこよく感じます、マニアックすぎて意味不明な内容だったとしてもただただ聞いていたい(ただし好きな人のものに限るww)

 

お写真の翼くん、横顔が美しくてあなたが美術作品のようですと思うくらい雰囲気が素敵。翼くんもタッキーも長く美しいまつげがつくりだす翳りがまたアンニュイな表情やきゅるるんおめめをつくりだしたりと表情の印象を変えるから魅力的。マツエクでもなく、まつげ美容液も塗らずにあんなまつげが生えてるなんて羨ましい。。

『見る度に発見』があるのは、ベラスケスだけではなく今井さんも同じですよ。