みんなで守っていく

『ABC座 ジャニーズ伝説2019』今年も上演の発表がありましたね。おめでとうございます～！

昨年お誘いいただき観た際に、ジャニーさんが今やりたい舞台を一番叶えているのはえびちゃんなのかなと感じた舞台だったので、今年も上演決定して嬉しい。

今年はKinKiの剛くんが舞台の曲をつくってくれたり、ドリボは光一くんが演技指導してくれるなどなんだか意外な感じだけれど、タッキーは演出補佐やジャニーズアイランドの社長だけでなく先輩と後輩を繋げる役目も担っていてまさに中間管理職ポジション。いずれはタッキーとわたしたちとも繋げてください(懇願)。  

会見でタッキーが「昨年末に（タレントを）引退してからジャニーさんの近くで構想を聞いてきたので、未来のジャニーズ像を演出として付け加えていくのが僕の役割」と力を込めた。」と記事になっていましたが、タッキーとえびちゃんが創る『未来のジャニーズ像』はどんなものになるのかな？楽しみ。(その前ににチケット取れるのかなわたし…)

会見の「Ａ.Ｂ.Ｃ－Ｚはハートが温かいグループ。愛があふれる作品は彼らにぴったり」という話や、「昨年、ジャニーさんが「僕はＡ．Ｂ．Ｃ－Ｚのファン」と言っていたが、「僕もファンです」とタッキースマイルで５人を温かく見守っていた。」という話だけで、タッキーのえびちゃんに対する愛にもうあぁ好きだわタッキーってわたしが涙。いつだって愛に溢れているひとだなぁ。タッキー大好きだよいつまでも笑っていてくうぅタッキースマイルにあいたい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

「ジャニーさん作品みんなで守っていく」

ジャニーさんが亡くなる前からこうやって先輩後輩みんなで協力できていたら、タッキーが引退を選ばなくてすんだのかな…と思うと複雑な心境。応援してくれたり好意的な言葉もたくさんあるけれど、何をやってもだれかから悪く言われるようなことがあって、こんな状況には慣れたくないな。この前のセブンルールで「『言葉は毒にも薬にもなる』人間が生きる力になるか、傷つけるのかは使う人次第。使う人がより慎重に言葉を選ぶ必要があるのかなと感じる。」という学研の田沢あかねさんの言葉がとても心に響きました。勝手に好きになって勝手に離れていくのがファンだけど、SNSとかで発信する言葉は選んでほしい。自分が自担から言われて嫌な言葉、直接言えないような言葉は使わないようにしたい…わたしも気をつけよう。

"多くを抱えすぎている"あなたが取り組み、紡ぐものすべてうまくいきますように。