たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

最良の道を探す

黄金期に青春時代をともに過ごした友だちグループは、すばる担→タキツバ担→嵐担の順に(›´ω`‹)ゲッソリとなっている現状。アルコールで邪気払おうよ〜(?)と単なる酒飲みたいだけのすばる担とヤケ酒したい嵐担と酒浴びるように飲み会!早く飲みたすぎて当日16時くらいからそわそわ。(アル中じゃないよ)

どうやって今後生きていけばいいのかわからないと、やたら繰り返し叫んではビールをひたすらがぶ飲みしている嵐担をみると少し前の自分みたいで、またあの時期を思い出してはうるうるしてしまう。世界が終わればいいのにって本気で思ってたからな(若干今でも思ってる節はあるけれど)…気がついたら傷口に岩塩塗り込まれてるようなもんだ、ひりひり痛い。お好みで焼鳥につけてと言われた岩塩間違えて塗っちゃったかなと思えるくらいで、いつまでも傷は鮮やかですぐ痛みだすものなんだね。。

彼らは僕らの明日へ飛んでいくのさと、最良の道をそれぞれ探して、目指して、歩き出したんだろうな。その道は正解も間違いもないけれど、きっと確約もない不確かなものだけれど、自分の道を信じて進んでるんだろうな。みんなそんな年頃なのねと大人な勝手な解釈を急にしてみたり。大号泣したと思えば、明日も仕事だけれど、二日酔いでも午前中考え事してるフリしておけばなんとかなるんじゃん?とか、寝るときに明日着ていく服着て寝れば遅刻しなくない?って小学生の男子レベルの会話したり。あんなに悲しんでいたのに、朝起きたら寝ぐせでぐちゃぐちゃな感じで無造作にTシャツに手を突っ込んでお腹かいて立ってる自担に会いたいとか気がついたら妄想の世界に突入してて、くだらない話をしては吐くかと思うくらいげらげら笑って。相葉ちゃんと結婚したいからまずは相葉ちゃんの弟に近づくために同じ高校行きたいとか、ゲスい話してた時代からたいして変わらない会話のクオリティ。

くだらない話してげらげら笑って、やっぱり好きとかかっこいいとか言いまくって、最後はいつ戻ってきてもいいように応援できる体制として心身ともに健康にいようね!とBBAならではの決意表明や励ましあいをして帰路へ。このグループでの飲み会本当楽しくて。笑ってると悲しいことも少し薄くなる気がする。案の定、次の日は二日酔いが酷すぎて午前中は難しい案件を考えてるふりしていたけれど。安定のだめな大人。

 

すばるくんが最後のMステもタコパしながら一緒に見たし、8時だJ復活も一緒に見たし、大人になったらみんなそれぞれ環境が違って忙しくて集まる機会も減るのに、想像してたよりちょこちょこ会えていてジャニーズのおかげで普通以上にきっかけができて集まれてるのかな。我々の友情のきっかけまで授けてくれてありがとうジャニーズ。しかし最近は集まるたびに各自担の悲しいことがあって大号泣しているひとが必ず出てるのが寂しい限り。だけど、くだらない話をしてげらげら笑いながら明るく勝手に待ってるからね〜!