たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

『Producer :滝沢秀明』の表記

タッキーがプロデュースしたSixTONESのJAPONICA STYLEのミュージックビデオをみました。

すごくかっこよくて、でもなんとなくタッキーが演出してるんだなって感じられるところがあって。タッキーほんと多才でさすが素敵!SixTONESはいいMVつくってもらえてよかったねこれからも頑張ってねって思ったけれど。

でも、あ、これが滝沢秀明の演出を感じるというやつかと思ったらもうまた涙。プレイングマネージャーに絶対なれるよ、今やってるならできるよ。タッキーにできないことなんてないよ(´;ω;`)
こんなに早く演出家としての仕事が目にできて嬉しい気持ちより、タッキーのファンだけもやもやしたり傷つく予行練習みたいなことを今からさせられてるのかなって思ってしまった。こうやって私たちはもう会えないのに、時々現れる『演出:滝沢秀明』の表記や作品からタッキーの雰囲気をどこかに感じたりしてみてはひっそり悲しむんだ。なんだそれどんな呪いだよ。恐ろしすぎる。こどもつかいもびっくりな呪いだよ。

そして良い時以外の全然タッキーのせいじゃない時もタッキーが悪いみたいなこと言われてみんなタッキーのせいだって言われるそんな発言をみて、タッキーのファンだけ悲しんだり悔しい気持ちになるんだろうな。。タッキーの悪口言うやつとか今後一切、自担が出る公演のチケット当たらない呪いにかかってしまえって心の中で祈ることくらいでしかタッキーのこと守ってあげられないこのもどかしさを抱えていくんだろうな。(普通に性格悪いwww)

タッキーは他人のためにたくさんの力を注ぐことに労を惜しまないひとだとわかっているけれど、でもこの力を自分に向けて使わないのは何故?今後、どんなに素晴らしい作品がタッキーからうみだされたとしても、わたしはやっぱり演出でタッキーの雰囲気を感じるのではなくて、滝沢秀明そのものをみていたい。もちろん応援したい気持ちはあるけれど。。やっぱり平行線ながんこちゃん対がんこちゃんの戦いは続く。


まだまだ活躍するタッキーがみたーいいい!