たちあがれ!きみがいるまで何度も

タッキー&翼がだいすきで"最大の味方"な滝担が故に甘く優しくちょろいおたく

いけめんと夜景ときらきらの組み合わせは最強。

『FM93   AM1242  ニッポン放送  タッキーの滝沢電波城!』
って暗記してるくらい聴いてるし思い出すとタッキーの声が頭の中で流れるくらい聴き馴染みのあるこのせりふ。

ニッポン放送のタイムテーブル11月号いただいてきました。タッキーを取りに行かなきゃって思うと疲れ果てても仕事早く片付けようと思える俄然やる気でてくるちょろいオタク。こんなにもわたしの生活の一部であって生活を構築しているものなんだなってこんな時に毎回実感します。くうう!だいすき!

駅のパンフレットラックで確認できた時ににやにやしてしまいどう考えてもはたから見たら不審者、絶対不審者。でもそれくらいに滝沢さんかっこよくて、こっちみてるって思ってにやにや(勘違い)。不審者上等と思ってしまうくらい素敵でかっこいい。はぁかっこいい癒される。


まず表紙でいけめんと夜景の組み合わせは最強じゃないですか。冬の気配が感じられる夜と滝沢さんって似合いすぎる。なのに、いけめんとぼやけた灯りのきらきら(語彙力皆無)まで入っていて最強。滝沢秀明って字面がまずいけめんなのに横に書いてあるのがタッキーの滝沢電波城ってなにこのトンチキ…ラジオでは呼び名が殿だからね。殿こんばんは〜こんばんは(イケボ)という挨拶だしこのトンチキ具合がさらに滝沢さんに華を添えるよね(末期)。裏面の夜空を見上げる滝沢さんも素敵すぎて素敵がからだに染み渡る。タッキーを初めて生でみたときに、この美しさを知ってしまったらもう知らなかった頃には戻れないなと思うくらい自分の中の美に対する価値観や基準が上がったのに、そこをいとも簡単に今の滝沢さんも超えてくるのすごい。

でもインタビューの内容が今までのことだけを話していて、次の展望とか今後の話とかが一切なくて終わりを匂わされる感じに涙を堪えましたが、「ラジオは僕にとっての居場所」という言葉に居場所をやっぱりこれからも続けてほしいと思った瞬間また結局泣いてしまった。
ラジオなのに顔マネとかさ、うどんの喉ごしとかさ(とにかくこれが好き)、なにやってるの?と思う企画とかおもしろいし、近況が知れたりテレビでは語らないところを語ったり、リスナーの相談に真摯に答えてくれて考え方が人生の参考になったり、かと思えばぎゃはは笑いを聴いたりして。土曜の夜に癒されたり、こちらまで幸せな気持ちになれたりできるラジオって尊い滝沢電波城がはじまった時よりお話が上手になって穏やかな滝沢さんの雰囲気がこれからもっと味が出てより土曜の夜の時間に色を添えると思うの、と打ちながら涙。

いつだって前を向いて走っている滝沢さんは素敵だけれど、お得意のフライングで居場所まで華麗に舞い戻ってきてくれたらな。殿、お待ち申し上げておりまするぞ〜!