終わりがあるからはじまりがあって
2月の目標『雑誌の整理をすべて終わらせる！』
固い決意だったわりに、すぐうるうるしたり寂しくなったりして、今日は元気ないからやめようとか雨降ってるからやめよう(？)とか、なかなか進まなかったけれどなんとか終了。Thanks Two youコンプリート盤が届く頃までには整理しておきたくて。雑誌を大切にするという目的以外にも、仕事中にふと、グッドルッキングガイなタキツバを迎え入れるには綺麗なお部屋じゃないとな…と思いついたので。(現実逃避)
整理できて、なんだか一安心という謎の気持ちを感じつつも、寂しい気持ちでいっぱいだよー。これからもたくさん雑誌にでてほしいよー。
整理し終わった雑誌を再度見返してたところに素敵なプレゼントが届きました。
ありがとうございます嬉しい〜♡ソロでもユニでも掲載された雑誌には載せてくれてありがとうの感謝の気持ちをはがきにしたためていたので、プレゼントが当たると読んでもらえたのかなぁと思えてうれしい。(文章能力はご存知の通り皆無なのでタキツバが載っているので買ったことが伝わればいいと思っている)
同封されていた手紙によつばのクローバーの絵が書いてあって、なんだか幸せな気持ちが増幅した気分♡
はがきの最後には『また復活した際には載せてください、よろしくお願いいたしますー！』と未来への展望と希望と期待と妄想と願いをのせた言葉をしたためました。必ずまた会える未来がくると信じているから。
はじまりがあるから終わりがあって
滝沢さんにとって自身が演出した舞台を初めて客席から観た舞台の千穐楽だったと思いますが、どんな感想をお持ちなのでしょうか？って感想を聞いてみたいな。タッキーにはどう映ったのかな。ホームである新橋演舞場でやるとまた違った感想になるのかな？どこかでタッキーの感じたことを読めたり聞けたりできたらいいのにな。
滝沢さんもこれで少し休めるのかな？色々な新しいことがものすごいスピードではじまって、こちらはわくわく楽しんでいますが、タッキーはすごく忙しいよね。お身体大切にね…わたしの脂肪を分けてあげたいよ。(違う)
滝沢歌舞伎ZERO 新橋演舞場で観れる機会をいただけるといいな。昨日のプレゾンといい、舞台観たい熱が高まっています。チケットよ…
ってまた突然ですが、昨日の孤高のメス第7話。ついに7話まできちゃったどうしよう！！！次、最終回ってひええ。どうにもできないけれどどうしようって言ってしまう。どうしよう！！！
キムラ緑子さんのお母さんに号泣。笑っているけれど悲しみを堪えきれずに泣いてしまって、でも微笑むみたいな演技に涙腺崩壊。自分の子供をドナーに提供するって決断はすごいことだと思う。できれば事前にドナー提供について家族と話しておいた方がいいよね…ドラマだけれど、視聴しながらドナーについて母と話すきっかけにもなったよタッキーありがとう。。
実川先生が教授になれてよかったけれど、それでもまだ権力が足りないから上を目指していく。けれど上にいくためには、今以上のさらなる厄介なしがらみが生じてくるはず。そうなると実川先生の目指す負けない医者ってどんなところまでの権力が必要なのかな？上に昇りつめたとしても今度は引き摺り下ろされないように気を張るだろうし。実川先生のやりたいことやるために権力が必要って気持ちもわかるけれど、その権力を追い求めるが故に本当に自分のやりたいことから遠ざかってしまう気がして複雑。権力を求める間にどれくらいの時間を使ってしまうのか、あと何人の命を救えないことになるの？ってなりそう。
当麻先生の潔さはとてもかっこいいけれど、その潔さが故になかなか上手くいかない部分も生じるだろうし。
なぜこんなにもこの2人は両極端なんだ…！
でも、当麻先生の孤高はある意味、最も自分のやりたいことに対して最短のルートだろうな。自分の信念から遠ざかることは決してない。けれど誰もが孤高を目指せるわけじゃなくて、だからこそ憧れたり尊敬したり素敵だと思うのかな。
って次回が最終回とかどこで終わりにするの？終わるの！？最終回スペシャルとかで長くなったりするのかなって思うくらい終わりが見えないけれど。。これ以上、当麻先生が苦しかったり辛かったりするところはみたくないー！当麻先生の笑顔がみたいよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
LINEのお写真は、監督と仲村さんとタッキー！タッキーの小柄さが目立ってかわいかった♡LINEも次で最後なのかな…どうしよう！！！終わってしまうのやだ。ずっとみていたい、もっとみていたい。だっぎぃーー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
ににんがし な日
翼くんソロデビュー記念日おめでとうございます･:*+.\( °ω° )/.:+
BACKBORN発売からもう9年も経つのね、思ってた以上に月日が流れていて驚き。BACKBORNの時の翼くんのビジュアルも好きー♡
プレゾンのこと書いてあるブログを読んだことに感化されて、ソロデビューと関係ないけれど久々にPLAYZONE‘13 SONG ＆ DANC‘N PARTIIIをみて、翼くん素敵〜♡とうっとり。
翼くんのダンスって あ、その手の角度が、その指先が、足の角度が世界で最も美しい角度なんですね…！みたいな角度をダンスの中で毎回きちんとこなしていて、ひとつひとつの振りの美しさがみんなと違う気がして。魅せ方が本当上手い。踊る翼くんから目が離せなくなる。プレゾンの不思議な衣装や謎なステージも気にならないくらい、翼くんって美しくて華がある存在。あー圧倒的な華に会いたいなって思うけれど、焦りは禁物ですよね。
あんなに美しいのに無邪気な笑顔にころっとやられるよね、観ていてすぐニヤニヤしちゃう〜！(安定の変態)
黙ってないで愚図ってないで踊ってたいな笑ってたいな〜♪
近い未来、またお会いできる日を楽しみにしていますので今は翼くんのエネルギーチャージを優先してね！愛してるぜ今井翼！(滝沢秀明風にお伝えしたい)
タキツバで滝翼なタッキー&翼なコンプリート盤
ついに届きました！
タッキー&翼 Thanks Two youコンプリート盤(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)♡
うれしいのと同時にこれが届いたら本当にタキツバから届くものはなくなって終わりなのかなって思ったら、ずっと届かないほうがよかったのかななんて思ったり。だけど、こんな素敵なもの届いて幸せと思った瞬間、やっぱりタキツバはわたしの生活の一部を構築してるなって実感してふふふっと嬉しくて幸せな気分になった。いつだってちょろいおたくな自分は嫌いじゃない。なんて複雑な情緒不安定な気持ちなんだろう、笑って泣いて忙しいな。
第二章がはじまったばかりだからすぐじゃないことはわかっているけれど、また会える日を楽しみに待っています。愛しているタキツバ！
大きくて、重たくて、ピンクとブルーの文字とT&Tくんがかわいくて、きらきらしていて。かっこよくてかわいくて。ほんとタキツバで滝翼なタッキー&翼感がすごくてタキツバを詰め込んだみたいなコンプリート盤だな、と。当たり前か。(説明力は相変わらず皆無なので意味不明だな)
眺めてるだけでも、ジャケット見てるだけでも、あーほんとにほんとにタキツバすきだなって気持ちが溢れ出す。これから少しずつ観たり聴いたりしていこう。何度観たって聴いてたっていくらでもまた観たく聴きたくなるのが、タキツバのすごいところ♡
タッキー&翼がだいすきだよ(…｀д´)人(´∀｀･･)
最大の味方はいつだってわくわくするぜ
最近、何を信じたらいいのかわからない。なんでもタッキーができるはずないし、そんなことまで権限ないでしょって普通に考えたら思うようなよくわからない話題まで、結構みんな信じてて、真に受けてて、まじか…ってなったり。自分の思い通りにいかなかったことや、意に反することがおきたときに全部タッキーのせいにされて悪口言われたり。全部タッキーのせいにするならテレビ出るとか、雑誌とか、新しい仕事が増えたこととか良いことも全部タッキーのせいにしてくださいませ〜と思う。話題になるということだけでもプラスだとタッキーは思っているのかな。または、それだけタッキーの名前に影響力があるってことかってこちらはポジティブに考えてた方がいいのかな。さすが我らがタッキー！素晴らしい！素敵！かっこいい！よっ滝沢社長！愛している〜♡みたいな？٩( 'ω' )و笑
デビューさせられないからこそ、色々な道を模索して新しいことはじめてると思うからなんでもすぐに批判しないで、少し見守ってほしい。タッキーはいつだってびっくりするくらい常に誰かのために頑張っているひと。もっと自分のためにこの頑張りを使ってくれたらいいのにって思っていたくらいにタッキーは誰かのために動いてる。いまこの上が詰まってる状態をどうにか打破しようとしてくれてると思う。
だから、新しいできごとに不安よりもわくわくして楽しんでほしい。仕事ないより、新しい仕事とかいろいろな仕事がたくさんあるほうが露出も増えて、絶対プラスにはたらいていくはずだし。
みえないひとを応援するって想像以上に難しくて大変だ。わたしはいろいろな意見にすぐ不安になったり、怖くなったり、おろおろしてしまう。
でもタッキーって何かに挑む時に、怖いとかどうしようというマイナスな言葉より、楽しみとかわくわくするとかプラスな言葉を使っていて素敵だなと思ったことを思い出した。LINE LIVEで2019年の抱負を話す時も『新しいことにチャレンジするとき怖いと感じることもあると思うけど怖さも含めて楽しんで。新しい自分に会えるかもしれない。自分自身大きくなれたら。』みたいなこと話していたし、いつだってプラスな言葉で発言してる。
好きとか以外の不安要素もひっくるめてタッキー風に言うと『最大の味方でいることはいつだってわたしにとってわくわくすること！』ってことだなって思うようにしてみる。タッキーのまねっこしてプラスに発言。なにをどうしたらタッキーのことを応援できるのか、この応援が届くのか役に立つのかが全くわからない状況でも、すこしでも明るくわくわくしてたい。つい、オラわくわくすっぞって悟空がでてきちゃったけれど。笑
やりたいことやるには権力が必要
孤高のメス第6話。もう6話だよ…もうすぐ終わってしまうという気持ちと、早く続きが見たい気持ちの狭間で揺れ動くオタク心。ずーっとタッキー見ていたいよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
人間のよくないところばかりみえるけれど、当麻先生は自分の信念に対してずっとまっすぐなんだよね。かっこいいな。当麻先生は目の前の一人を、実川先生は未来の多くの人を、と考え方に違いがあって。もちろん目の前の一人を救うことも大切だけれど、未来の多くの人を救うという気持ちも大切だよね。。かといって目の前の一人を見捨てるっていうのも違うし…難しい。あれだけ自己保身していたのに卜部教授のように亡くなってしまったらすべて終わりだから、自分が亡くなる前に何かを成し遂げることができるかどうかも案外大切なんだろうな。『やりたいことやるには権力が必要』と言っていた人でも権力の前に亡くなったら何もできなくなってしまうしね。教授選という新たな争い始まるけれど、上に立つひとは常に誰かのためにって思える人であってほしい。本当野本先生わかりやすいクズだよね！笑
原作の当麻先生は実川先生に対してすぐ諦めるけれど、ドラマでは違うのね。こういった違いがまた原作とドラマとの違いを楽しめてわくわく。毎回新しいタッキーを見せつけられて、引退が惜しくてたまらない。。さらっとドラマやってても誰もなにも言わないから待ってますよー！
LINEの解放感からの笑顔のギャップがかわいすぎるー♡この笑顔だけでうるうるするほど好き(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)♡
ドラマが終わっても、滝沢社長の最近やお仕事をさらっと週一くらいのペースで送ってくれるLINEとかやってくれたらいいのにな。もちろんお金は払う、いやむしろ払わせてください。
思い出を食べて生きる
きちんと整理しないと…と思いながら手をつけられない雑誌やCDなどの山。『タキツバ山脈』とわたしは呼んでいます。笑 2月に入ってから少しずつですが、ようやく雑誌の解体作業に入っています。山のままじゃ読まないしホコリかぶるし、大切にしないとね。
しかし、手をつけはじめると鼻の奥がツーンとなりすぐうるうる。読んではうるうる、読んでは笑って、読んでは号泣、読んではにやにや、読んではうっとりしたり悲しんだりを繰り返しながらの解体作業。豆腐メンタルにはとてつもなく時間のかかる作業。
つい2ヶ月前とかの雑誌なのに、AERAのこの表紙を新幹線のホームでみながらディナーショーに向かったなぁとか雑誌から懐かしさを感じたり。
どの雑誌もやっぱりタッキーかっこいいな♡とか、やっぱり翼くんかっこいいな♡とか、タキツバ最高♡癒し♡すき♡って思うのと同時になんでもういないんだろう？と思ったり、他の人は新しい仕事が決まっていいなと思ったり、悔しいとまで感じたり。感情が忙しい。
たかが雑誌されど雑誌…少しの間(また載る日がくると信じてるので！)は載ることがないんだなとか、こんなに沢山の雑誌を買うことも、解体作業もないのかなと思うとこんな作業にまで急に寂しい気持ちになったり。
ジャニーズのどなたかがタキツバやタッキーや翼くんの話題を話してくれることは、現状何もない無の状態なので名前だけでもありがとうございます〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)とは思うけれど、おふたりの姿がない雑誌を買う気にはなれなくて。。
『思い出を食べて生きる』と何かで読んだ時に、いや妖怪かよって思ったけれど、なら今のわたしはもう妖怪だ。思い出に生かされている。タキツバの思い出はいつだって元気を与えてくれる。でもやっぱり今や未来もほしい、やっぱりタキツバのおふたりに会いたいようー！大好きだようー！
